シンレンタルサーバー

sv6000以降のサーバーの
サービス仕様について

平素は当サービスをご利用いただき、誠にありがとうございます。

このたび「シンレンタルサーバー」では、新規でお申し込みを受け付けるサーバーにおいて、基盤システムの仕様変更を行います。

本ページでは、sv5999以前のサーバーとsv6000以降のサーバーとの主な仕様の差異についてご案内しています。

※本ページの掲載内容は、現在提供中のサービス内容と異なる可能性があります。最新の情報は公式サイトをご参照ください。

 2024/5/22:
  新規受け付けサーバーにおける基盤システムの変更のお知らせ

※サーバー番号の確認方法はこちらをご参照ください。

主な仕様差異の一覧

データベース

  〜sv5999 sv6000〜 解説
SQLite 3.7.x 3.26.x -
SQLite
〜sv5999 3.7.x
sv6000〜 3.26.x
解説 -

プログラム

  〜sv5999 sv6000〜 解説
Perl
(コマンドライン実行時)
5.16.x 5.26.x コマンドラインでPerlを実行する際の標準のバージョンがPerl 5.26 になりました。
PHP
(コマンドライン実行時)
5.4.x 8.0.x コマンドラインでPHPを実行する際の標準のバージョンがPHP 8.0 になりました。
Ruby 2.0.x 2.5.x -
Perl(コマンドライン実行時)
〜sv5999 5.16.x
sv6000〜 5.26.x
解説 コマンドラインでPerlを実行する際の標準のバージョンがPerl 5.26 になりました。
PHP(コマンドライン実行時)
〜sv5999 5.4.x
sv6000〜 8.0.x
解説 コマンドラインでPHPを実行する際の標準のバージョンがPHP 8.0 になりました。
Ruby
〜sv5999 2.0.x
sv6000〜 2.5.x
解説 -

その他

  〜sv5999 sv6000〜 解説
OpenSSL 1.0.x 1.1.x -
OpenSSL
〜sv5999 1.0.x
sv6000〜 1.1.x
解説 -

sv5999以前のサーバーをご利用のお客様の移行について

sv5999以前のサーバーをご利用のお客様については「新サーバー簡単移行」で新サーバーへの移行が可能です。

具体的な手順についてはマニュアル「新サーバー簡単移行 ご利用手順」をご確認ください。

(最終更新日: 2024年5月22日)